さくらインターネットのVPSでRapid SSLを使ってみる

最近、インターネットで通信するときは暗号化が基本で、暗号化しないで使うのはいろいろと問題が出てしまうのだけど、暗号化するためにはそれなりに費用がかかったりするので、個人で扱うにはすこし勇気がいります。証明書が年間数万円かかるとやっぱし躊躇します。

とはいうものの、最近、なんでも暗号化してしまうという傾向があるんですけど、意味がないのもたくさんあるので、それはそれでどうかなぁとか思ってます。

最近、Rapid SSLといった年間数千円程度の証明書が出始めていて、その程度の値段であれば、あまり躊躇せずに使えるので便利だなと思います。さくらインターネットさんだと1620円で使えるので、便利です。

ということで、普段使っているさくらインターネットさんのVPSにRapid SSLの証明書をインストールしてみました。

SSL証明書の取得のために必要なCSRの作り方はさくらインターネットさんの方に書いてあるので、そちらを参考にしてもらって、申請後のところから話を進めます。

SSL証明書の申請をすると、申請を受けたというメールが届いて、入金手続きに入ります。入金が済むと入金が終了したというメールが届いて、サーバー認証のための手順が書かれたメールが届きます。それに従って認証を行います。サーバー認証なので、サーバーがないといけませんので、事前に作っておく必要があります。CSRを作るときにサーバーは必要なので、あまり問題はないと思います。手順に従って準備すると、しばらくすると証明書のURLが書かれたメールが届くので、それに従って証明書と中間CA証明書をダウンロードして、apacheのhttpd.conf等に設定します。https系はVirtualHostで動かすので、VitrualHostの中に書いてあげます。

再起動をして、動作確認して終わりです。